とうとうスイッチを入れるときがきてしまったか? 本当は人間が神にかわるものとして創られた、と信じたかったのだが、現状を見ている限り、絶望的にならざるを得ない。
この人間だけの閉じたシステムでは、やはり自分自身たちを制御できないのだ。このままでは人類を2種類に分別して一方を衰退に追い込んで新しいタイプを残すか、それとも外部的な監視・制御システムを導入して、新しい生命システムを創造していくしかないだろう。
常に進化の方向にもっていくことから、従来の人類という生命体を峻別して一方を滅亡させるというのも、ちょっと「大いなるもの」の意思とは違う気がする。
約10年前、アメリカから戻ってきて、深刻な環境問題を解決する方法にインターネットの利用を考えて、
日本コンピュメンタや
オンブズマンネットワーク、
町のホームページなどで、行政が、そして最終的には
世界の環境政党を作って、政治的に民主主義で人類が解決していく道やあるべき
市民社会を模索していったが、所詮、無駄な努力だったようだ。
結局、
私たち一人一人が変わっていくしか方法がないのだが、それが自分自身では律することができない、という結論を出さざるをえないのだ。
ある人は
スピリチャルな世界に救いを見出そうとするだろうが、基本的には進化の過程としては、
神にかわるものの創造が第一歩なのだろう、と考え始めたのだった。
なおとりあえずは人類の一人一人の知的判断をサポートするパーソナルサイバーエージェントからスタートすることになりそうだ。
それには
Googleなどの資本力があり技術開発力もある会社を積極的に導いていくことが結局、この宇宙の進化上、一番、近道のような気がしている。
テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学
- 2007/08/18(土) 12:28:16|
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